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JUGEMテーマ:絵本紹介

先日、札幌でよみきかせナイトが開催されました。
絵本好きな大人が20名ほど集まって盛り上がったのですが、
この作品を読んで下さった方がいて、
とても気に入ったので、ご紹介します。

その68「おおやまさん」
作・絵:井之上英子 井之上健 (岩崎書店) 


なんせ、主人公のおおやまさんは、顔が怖いのだ。
怒っているわけでもないのに、怖い。
フツーにしていても怖いのだ。

おおやまさんは、幼稚園のバスの運転手だけれども、
子どもたちは、怖いから、おおやまさんに近づかない。
ときどき、遠くから、その様子を見てるだけ。

そのおおやまさん、実は、怖い人ではなかった!
(それは当たり前ですね。顔と性格は一致するわけでも
無いし・・・。むしろ怖い雰囲気の人ほど、優しく感じる
こともある)

次々に発見される、やさしく、ステキなおおやまさんの姿。
子どもたちの接する態度が日に日に変わって行くのが
おもしろいです。

ドンハマ★は、第一印象が「コワイ」と言われたこともあるし、
「優しそう」「親しみやすい」と言われたこともあります。

あらためて、人の第一印象は、大事だと思うと同時に、
中身はもっと大事を感じた一冊でした。

【おとなの絵本プロジェクト WEBページ】
http://www.facebook.com/otonanoehon.project